無我夢中でがむしゃらで

先日、もうすっかり毎月恒例となっている昆虫の森へ息子と娘を連れて行ってきました。

園内にある昆虫観察館の近くには人口の池があり、メダカやオタマジャクシ、タニシにアメンボ、ヤゴなど水生昆虫がたくさん。

うちから虫取り網を持って行った子供たちは、近くにいた子達あっという間に仲良くなって、それはもう無我夢中で池の中を覗いては網ですくいあげていました。さすが昆虫の森。ここにいる子供たちはみんな昆虫大好きなんですね。
虫に夢中な姿に何か感じるものがあったのでしょうか。息子はその日知り合ったカエルが大好きな女の子に「ねえ、今度の土曜日またここで会わない?」とナンパされていました。(笑)

がむしゃら

まだ20代の頃、私は都内でイベント関係の仕事をしていました。今とは全然関係のない職種です💦
とてもとても怖い先輩たち(笑)と吐きそうなくらい緊張感のある現場の毎日(イベントは一発本番ですので緊迫感が半端じゃなかった)。

今と違って知識は無い・経験も無い・人脈もない。理不尽や不条理に対しての不満、憤り、鬱憤はある。何もできない自分へのいら立ちや怒りも。だけど、あの頃の私には責任なんて必要なかった。下っ端なのでとにかく怒りのような鬱憤をはらすようなものをエネルギーに、目の前の仕事を後先考えずがむしゃらに一生懸命に取り組むことが出来ました、いやそれしか出来なかったという方が正しいですね。
そんな時代があったから仕事への向き合い方や心意気など、仕事の内容は変わっても今もしっかりと私の中に残る大切なことを学べたと思っています。

先日、群馬の仲間たちとの定例会に参加しました。私にとっては、大先輩も同級生も後輩もいるとてもありがたい会です。失敗例も成功例も聞き意見を交換する3時間の楽しい建築談義の会となりました。発表を聞くと2人の後輩はそれぞれが壁に向き合っている。

若い彼らからは、私が若い頃もっていた怒りの炎みたいなものは感じません。それは時代的なものもあると思いますし彼らの性格や環境に関係しているのだと思います。私には彼らがこの壁を前に苦しみながらもひとつひとつの出来事を冷静に受け止め、不思議と楽しんでいるようにも見えました。色々な事を聞き吸収しようとする姿はキラキラしています。

ですが、私たちは行動し経験する事でしか学べない。

私も刺激を受けました。さあこれからどんな時間を過ごすのか。どんな生き方をするのか。

庭木も春の装い

少し前まで枝だけでイラガの卵くらいしかくっ付いていなかったジューンベリーの木は今花が満開です。

時が来れば花が咲くに庭木たちも少しづつ成長しながら花を咲かせています。

次はアオダモでしょうか。

何もしなくても時は過ぎていく。このブログは毎週更新していますが1週間が早すぎます。本当に時間が過ぎるのは早いですね。では。

深澤

periwinkle -Simple Sustainable Serenity-
ペリウィンクルは群馬県前橋市で、高気密・高断熱住宅の新築・リフォーム・リノベーションの設計、施工を行っています。

耐震等級3(許容応力度計算)・UA値0.34・C値0.3・自然素材・工務店

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