対価

皆さんこんにちは。

ここ何年かで急激に広まった「ブラックフライデー」。10月のハロウィンもそうですが、私が子供のころには無かったイベントがどんどん一般化していっています。

そのブラックフライデーが先週あたりからそこいら中で開催されています。主にネットでの買い物ですが、見ているだけで楽しくなってしまいますよね。冷静にならないと「安い」という理由だけで欲しくもないのに買ってしまいそうになりますが、欲しいものが少しでも安く手に入るのは、ありがたい話。

今年も多くの誘惑に負けそうになりながらも、ブラックフライデーを楽しみました。
もちろん運送時のエネルギーを考慮し、まとめ買いのまとめ配送です。

杉板の外壁

「ビワの木の家」は外壁の杉板が張り終わりました。

ビワの木の家の外壁は大和張りという張り方を採用しました。
一層目の板を張り、少しずらして二層目の板を張っていきます。外からは一層目の一部と二層目がまるまる見える事になります。この張り方をするだけで通気層が確保できるのですが、今回は一層目の下にさらに通気層を設けています。
杉板の主張しすぎない木目が周囲に溶け込むと共に、表面に凹凸が出来る張り方なので、日の当たり方で表情が変わって見えるのが魅力です。

木の変化を楽しんで頂けるご夫婦だと確信し、ご提案した杉の外壁。毎朝工事の様子を外から見に来てくださるご家族も素朴な杉の雰囲気を非常に気に入ってくださっているとの事。嬉しいリアクションです。

この外観がつくる風景が今から楽しみです。

子供たちとの時間はプライスレス

みちくさの家にはサッシ工事でお世話になっているトヨタトーヨー住器の北岡社長がご家族で遊びに来てくださいました。
もちろん昼間の日射取得のみの無暖房でお出迎えです。

子供たちのコミュニケーション術には驚かされます。私の子ども時代はこう見えても(?)恥ずかしがり屋だったので、話しかける事なんて絶対できませんでした。大人たちが酔っ払っている間にサッカーをしたり、かくれんぼや追いかけっこをしたり、ゲームをしたりとすっかり打ち解けて仲良く遊んでくれました。

こうして家族や友人と過ごす掛け替えのない時間は決してお金では買えません。

けれど見方を変えれば、[私たちがつくる住まい]の対価が[掛け替えのない時間]とも言えます。それこそ、私たちが家づくりをする意味でもあるんですよね。
住まいはつくって終わりではありません。ずっと続いていく暮らしをつくるわけですから性能、間取り、しつらえ…どれを取っても妥協できるところはありません。

住まいはご家族の掛け替えのない時間をつくると言い換えると、やはり私たちの責任の大きさを感じると共にそれ以上のやりがいを感じます。

IECOCORO

IECOCORO最新号が発売されました。periwinkleも掲載されています。
巻末にはもちろん吉田登志幸さんのシリーズ「達人に聞く」。

今回、巻頭には8ページの大ボリュームで北岡さん監修の Forward to 1985 energy life が特集されています。

このブログにもちょくちょく出てくるForward to 1985 energy life 。私たちの活動や意義が分りやすくまとめられております。コンビニや書店(群馬県内)、amazonでも購入できるそうですので、ぜひお手に取ってみてください。

今週もブログを読んで頂きありがとうございます。

深澤

periwinkle -Simple Sustainable Serenity-
ペリウィンクルは群馬県前橋市で、高気密・高断熱住宅の新築・リフォーム・リノベーションの設計、施工を行っています。

耐震等級3(許容応力度計算)・UA値0.34・C値0.3・自然素材・工務店

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